面白い!特徴がある社員研修

ユニーク研修は柔軟力を養う

社員研修には、電話対応やビジネスマナーの研修など、スタンダードな内容のものが一般的ですが、昨今は、企業カラーや地域によって様々な種類の研修が行われています。中には、忍者修行や無人島サバイバルなど、ユニークなものもあり、一部は名物化してる場合もあります。
研修の目的は、忍耐力を養ったり、チームの一体感を高めたりといったものですが、変化の激しい時代を生き抜くために、柔軟な対応力が求められるわけです。ユニークな研修は、そうした柔軟力を高めることに、とても効果があると言えます。そして、人とは違った経験をすることで、度胸も身に着くので、新人であっても、早い内に社会の厳しさに対応できる神経が養われるわけです。

某大手商社のタフネス研修

某大手商社で導入されているのが、タフネス研修と称されている新人研修です。新入社員は7人ほどのチームを組まされ、標高1900メートル級の登山に挑むことになります。起床時間は朝の3時台で、食材やテント用具など20キロに及ぶ荷物を背負って、山道を登るわけです。
時期的に未だ雪が残っており、足元が悪い山路行はかなり厳しい内容となります。ルートが重ならないように、班ごとに決められており、限られた食材で如何にチーム一丸となって登りきれるかが勝負になるわけです。此の研修を乗り切ることにより、体力や知力、そして精神力が鍛えられると共に、チーム力も養われると言えます。それが、一人ひとりの大きな自信にもなり、仕事の達成感に繋がるわけです。